こんにちは!
最近、新大久保にある[金杏奈の手作りキムチ]っていうお店の自家製キムチと山クラゲキムチにハマってるノダです。
(ホントに美味しいのでキムチ好きな方はぜひ食べてほしい!)
さて、今日はサロンでもよく聞かれるこの質問。
「髪って、やっぱり乾かしたほうがいいんですか?」
についてでございます。
結論からいくと――
基本は、乾かしたほうがいいです。
ただし「乾かし方」がめちゃくちゃ大事でして。
なので今回は、なぜ乾かしたほうがいいのか?
逆に、自然乾燥だと何が起きやすいのか?
その辺を詳しく解説していきたいと思います。
では言ってみましょー!
髪を乾かしたほうがいい理由
理由はシンプルで、
濡れている髪は一番ダメージを受けやすい状態だからです。
みなさんご存知のとおり髪の表面には
「キューティクル」というウロコ状のフタがあります。
濡れると、このフタが開いた状態になるんですね。
この状態でいると摩擦などの物理的ダメージを受けやすい状態が続いてしまいます。
そうすると
キューティクルが傷ついたり剥がれてきたりして
パサつき、枝毛、切れ毛に繋がってきてしまうんですね。
なので
キューティクルを閉じてあげる=乾かす
これが大事なんですね!
自然乾燥で起こりやすいこと
「でもドライヤーは熱で傷みそうだし、自然乾燥の方が優しそうじゃない?」
確かにそう思いますよね。
でも自然乾燥にはこんなトラブルが起こりやすいのです。
起こりやすいトラブル
- パサつき・広がり
- ツヤが出にくい
- 頭皮が冷えて血行が悪くなる
- その結果、細毛、抜け毛につながることも
- 頭皮が湿ってると雑菌が増えやすい
- その結果、炎症やフケ、かゆみ、ニオイの原因にも
特に夜、髪が濡れたまま寝てしまうのは要注意です。
枕との摩擦+半乾き状態で、
髪にも頭皮にも良くないですからね。
自然乾燥と髪内部(CMC)の関係
他にも
髪の内部にも影響があると言われています。
韓国の毛髪研究では、
自然乾燥を繰り返すと、髪の内部構造である「CMC(細胞膜複合体)」が乱れやすい
というデータも出ています。
CMCは簡単に言うと、
- 髪の水分や油分をつなぎ止める
- 髪のしなやかさ・まとまりを保つ
いわば「髪の接着剤」みたいな存在。
濡れた状態が長く続くと、
このCMCが流れ出たり、構造が不安定になりやすいんですね。
結果として
・パサつく
・トリートメントが効きにくい
・カラーが染まりづらくなる
そんな状態につながりやすくなることも。
ドライヤー=傷む、は本当?
これは、
ドライヤーそのものが悪いわけじゃなく、「使い方」が原因で傷むことはあります。
傷みやすい使い方
- 高熱を近距離で同じところに当て続ける
- 完全に乾ききっているのに熱を当て続ける
髪は濡れてる状態だと60度くらいから、
乾いてる状態だと100度くらいからダメージしてくるので
低温仕様のドライヤーを使うか、高温でもある程度離したり振ったりしながら
熱が集中しないように乾かすのがおすすめです。
とはいえ正直なところ、、
「今日はもう無理…」
「ドライヤーまで手が回らない…」
そんな日ありますよね。
仕事や家事でクタクタだったり、夜遅くなったり。
毎日完璧にケアし続けるのって、かなり大変です。
なので、
たまに自然乾燥になってしまう日があっても、気にしすぎなくて大丈夫です。
ただ、それが当たり前になってしまうと、
・頭皮のトラブル
・髪のダメージ
などに繋がってくるので、
余裕がある日はしっかり乾かす。
しんどい日は根元だけでも乾かす。
このくらいの“ゆるいルール”で続けてもらう方が、
結果的に髪のコンディションは安定しやすいと思います。
まとめ
- 髪は基本、乾かしたほうがいい
- 濡れたまま=ダメージを受けやすい状態
- 自然乾燥は髪内部にも影響しやすい
- ドライヤーは使い方次第
- 忙しい日は根元だけでも乾かそう
では次回は【髪を早く乾かすいちばんのコツ】について書きたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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ではまた!

